作業内容 | 竹炭焼き |
日時 | 3月3日 AM7:00〜PM10:00 |
参加者数 | 10名 |
講師:宮田 敏雄先生
サブ講師:藤田 寛一先生
による2窯を使っての炭焼き体験。
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一窯分の竹(55センチ) | ドラム缶の窯に並べて 入れる |
この間3時間ほど火をくべっぱなし うちわで扇ぐ。 煙突の出口付近で85〜90度まで計れる温度 になったら火口を細めて、少ない酸素で時間を かけて炭化させていく。 |
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この晩は満月に近く、その上曇り空のため、 満天に輝く美しい冬の星座を楽しむことが 出来なかった〜。残念。 あと、二つの窯のうち宮田先生のほうが、窯の 状態が悪いらしく、とうとう火口を開放したまま 明日まで放置するということになりました。 |
頂いた鹿肉を焼いて、闇鍋とおにぎりの夕飯。楽しい! | 幸せそうな 0KADASAN |
窯明けは3月18日の山の日に。 お楽しみお楽しみ! |